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今回の記事は…
- 仮想通貨の積立てをしてる!
- 売買のタイミングを気にせず手堅く稼ぎたい!
- 「レンディング」って言葉を聞いて気になってる!
…といったような方にオススメ!
BitLendingとは?
今回紹介するサービス、BitLending(ビットレンディング)は、仮想通貨を貸し出すことで利子を受け取ることができる、
仮想通貨の貸出仲介サービスとなります。
(主に取引所等に貸し出す形ですね!)
一般的なレンディングやステーキングサービスを提供している仮想通貨取引所とは異なり、
株式会社J-CAMという国内の企業がサービス提供を行っています。
こちらの会社は日本で唯一の仮想通貨専門誌、「月刊暗号資産」を5年以上も発行し続けており、
仮想通貨に関するノウハウは指折りのものとなっています!
BitLendingには、競合サービスとは一線を画す魅力があるので、
レンディングが気になっている方は是非読み進めてみて下さい!
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【オススメの仮想通貨取引所】
🥇1位「Coincheck」
【アプリ国内DL数No.1、機能も多彩な仮想通貨アプリの金字塔】
🥈2位「bitFlyer」
【最低金額1円から積立投資可能、損益等画面の見やすさトップクラス】
🥉3位「GMOコイン」
【口座開設速度・取扱銘柄トップクラス】
4位「DMM Bitcoin」
5位「BitTrade」
BitLendingの魅力!
ここからは、BitLendingの魅力をご紹介していきます!
【業界最高利率、最大10%】
まずは何と言っても「利率の高さ」!
仮想通貨取引所が提供するステーキング・レンディングサービスでは、
高くても4%、低いと1%にすらならない場合もあるので、ぶっちぎりで高い事が分かります!
(出典:Bybit)
ですがここまでの高利率だと、もはや逆に怪しく感じる方もいるかと思います。(私がそうです笑)
でもそれにはれっきとした裏付けがあるんです!
そちらは後ほど詳しくご紹介します。
国内企業の徹底したセキュリティ管理
先述の通り、BitLendingは日本国内の企業、株式会社J-CAMが運営するサービスです。
同社は国内唯一の仮想通貨専門誌「月刊暗号資産」の他、Web3.0領域の総合誌「Iolite(アイオライト)」も発行しています。
暗号資産メディアとして培ってきた暗号資産の市場理解や、
セキュリティ関連のリスク調査に加えて、不正引出し防止、複合的多要素認証等の強固なセキュリティと、
金融機関出身者によるノウハウを活かした収益管理とリスク管理を組み合わせた形で、資産マネジメントしています。
送金・返金もストレスフリー
BitLendingでは、貸出時は指定のアドレスに送金するだけで即日貸出が可能で、かつ解約時は出金依頼後最長でも7営業日以内に返還されます。
他社のレンディングサービスと比較しても、基本的に貸出期間満了まで引き出し(解約)ができないサービスばかりなので、
自分の好きなタイミングで解約ができるという点においては、他社サービスと一線を画していると言えます!
さらに、解約時の違約金や手数料はかからないので、試しに少額からレンディングを始めたい方にもおすすめです。
BitLendingのデメリットは?
メリットがあればデメリットもあるのが投資。
逆にメリットしかない投資なんて「自己投資」くらいで、うまい話には必ず裏があるので気をつけましょう、、笑
というわけで貸暗号資産サービスのデメリットも合わせてご紹介します。
このデメリットを許容できるか否かを吟味した上で是非利用してみてくださいね!
また、デメリットについてはある程度対策ができるため、対策例も併せて後ほどご紹介します!
価格変動による損失リスクがある
貸暗号資産サービスをはじめとするレンディングの大きなデメリットは、価格変動によって損をしてしまうリスクがある点です。
仮想通貨には、貸出中も価格変動があるため、仮にレンディング期間中に暴落してしまうと資産価値が大きく損われてしまいます。
例)貸出時相場:400万円/1BTC
満期時相場:350万円/1BTC の場合
1BTCを年利5%で1年間貸し出しても、、
利息=350万円×5%=17.5万円 なので、
満期時相場の元本(1BTC):350万円+17.5万円=367.5万円 となり、
実質30万円以上のマイナスに、、
このように、常に相場変動している仮想通貨のレンディングでは必ずしも利益が出るとは限らないので、注意が必要です。
貸出後1ヶ月間は引出不可
貸出先の倒産リスクがある
仮想通貨の貸出先である取引所や企業が万が一倒産した場合、貸出中の仮想通貨が返金されるかは保証されません。
仮想通貨のレンディングには明確な金額保証がないため、経営面に不安がある運営会社は利用を避けるのが無難です。
デメリットの対策方法は??
上記の通り、メリットだけでなくデメリットもあるレンディングですが、
ある程度の対策をとることでリスクを最小限に抑えることは可能です。
あくまで一例とはなりますが、それぞれ考えうる対策をご紹介します。
価格変動による損失対策
こちらについては、大きく2パターンの対策を立てることができます。
比較的長期目線で値上がりが期待できる銘柄を選ぶ
価格変動による損失は、レンディング開始時よりも満期時の相場が下落している際に発生します。
そのため、長期的に値上がりが期待できる銘柄を選択することで、損失リスクを最小限に減らすことができます。
あくまでも個人的主観で、確実に値上がりするとは断言できないのですが、
流通量・知名度から比較的安定性のあるBTC(ビットコイン)かETH(イーサリアム)がオススメです!
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【オススメの仮想通貨取引所】
【アプリ国内DL数No.1、機能も多彩な仮想通貨アプリの金字塔】
🥈2位「BitLending」
【最高年率10%、ひと月単位で利息がつくレンディング特化サービス】
🥉3位「GMOコイン」
【貸暗号資産プレミアムなら年率15%以上、取扱銘柄も国内トップクラス】
4位「BitTrade」
【特別募集型の短期貸出では年率200%も狙える】
5位「SBI VCトレード」
【大手ならではの安心感、珍しいアルトコインの貸出も可能】
ステーブルコインを選ぶ
そしてもう一つの対策が、「ステーブルコイン」を選ぶこと。
ステーブルコイン(stable:安定)... 法定通貨(日本円、米ドル等)と価値が同等となるように調整されている仮想通貨。 米ドルに連動している仮想通貨では「USDT」、「USDC」が代表的!
上記の通りで、ステーブルコインは他の仮想通貨と比較しても価格の安定性はピカイチです。
まだレンディングでの取扱いがある取引所が少ない現状ですが、
より手堅く資産形成したいと考えている方にはぴったりなので、オススメの対策法です。
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貸出先倒産リスクの対策
こちらについては、取引所の規模・経営状況を判断する必要がありますが、正直私を含め素人には難しいです、、
なので、あくまで私の選び方にはなりますが「有名で」、「信頼できる」取引所を選ぶことをオススメします。
例えば、「初めて聞くような取引所で、利率が異常に高いのに、その理由は不透明」なレンディングは怪しいですよね、、笑
ちなみにBitLendingは、公式HPのQ&Aにて高利率を実現できている理由を以下の通り(抜粋)記載しています。
自分なりにブログやSNSなどから情報を得ることで、怪しいものを避けていくのがひとまずできる1番のリスクヘッジかと思います!
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【アプリ国内DL数No.1、他機能も多彩な仮想通貨アプリの金字塔】
🥈2位「BitLending」
【最高年率10%、いつでも解約可能でひと月単位で利息がつくレンディング特化サービス】
🥉3位「GMOコイン」
【貸暗号資産プレミアムなら年率15%以上、取扱銘柄も国内トップクラス】
4位「BitTrade」
【特別募集型の短期貸出(最短7日からの募集もあり)では年率200%も狙える】
5位「SBI VCトレード」
【大手ならではの安心感、珍しいアルトコインの貸出も可能】
貸出方法を画像で解説!
他社サービスとの比較!
まとめ
今回ご紹介したのは、BitLendingというレンディングサービスを利用して仮想通貨を増やす方法でした!
貸出し、解約の手順で不明点がございましたらお気軽にコメント下さい!
または下記InstagramにDM下さい!
(https://instagram.com/shun.otokushare?igshid=YmMyMTA2M2Y=)
これを機に是非仮想通貨をより深く知るきっかけになれば幸いです、、!
それではまた!
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